事業内容
ICTコンサルティング
会社の基盤はこれまでのシステムからクラウドに移り変わる時代です。
クラウドの導入をすることで、PCだけではなく、
スマートフォン・タブレットの活用をもっと出来ます。
WEB会議
参加者のロケーションを選ばず、気軽な会議を開催
クラウド
クラウドでの提供のため、安全に短期導入が可能
Officeアプリ
常に最新のOffice製品を使用することが可能
ドキュメント共有
簡単に顧客PROJECT関連の資料や、社内での資料やデータの共有が可能
メール・予定表
直管的に使いやすい予定表管理や、メールの自社内一括管理が可能
スマホ
移動中でもメール・予定表の確認やWEB会議への参加が可能
ICTって?ITの違いについて
ICTとは「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを指します。
情報処理だけではなく、インターネットのような通信技術を利用した産業やサービスなどの総称で、ITに「Communication(通信、伝達)」という言葉が入っており、ITよりも通信によるコミュニケーションを強調し単なる情報処理にとどまらず、ネットワーク通信を利用した情報や知識の共有を重要視しています。
スマートフォンやIoTが普及し、さまざまなものがネットワークにつながって手軽に情報の伝達、共有が行える環境ならではの概念です。
国際的にはICTのほうが定着している
日本政府は、2000年に「e-Japan」構想を打ち出し、「高度情報通信ネットワーク社会形成基本法」(通称「IT基本法」)を成立させました。
当時は、ITという用語を使っていましたが、2004年に「e-Japan」構想を「u-Japan」構想に改正した頃から、ICTという用語を使っています。
なお、国際的にはICTという言葉が広まっており、日本で言うITの意味合いも含めてICTと呼ばれています。そのため日本でもITに代わってICTが広まりつつあります。
Microsoft365
会社の基盤はこれまでのシステムからクラウドに移り変わる時代です。
クラウドの導入をすることで、PCだけではなく、
スマートフォン・タブレットの活用をもっと出来ます。
・スマートフォンを使って、外出先で安全にメールを見れるようにすることで生産性の向上につながる
・外出中でもスマホやタブレットから会議参加が可能になれば、コスト削減ができる
・スマホやタブレットを使って、資料の編集がどこでも出来るので業務のスピードが上がる
・社内外を問わずExcel、WordなどのOfficeアプリの同時編集が出来るので、共有がとても便利
Teams / Skype
場所を選ばず、社内メンバーの予定を閲覧可能に。
会議招集や会議室確保も可能なため、より効率的な業務運営が可能に。
チャットによる素早い対応で、ビジネス チャンスを逃さない
どこにいても参加できる Web 会議だから出張コストや移動時間の削減につながる
インターネットにつながればどこからでも参加できるので、場所にとらわれず仕事ができる
Outlook / Exchange
社内外コミュニーケーションの根幹であるメールを、デバイスを問わず同じ環境で利用可能。
セキュリティ対策も実装されており、安全にご利用いただけます。
メールの送受信がすべて同期されるので、どこにいても会社と同じメール環境だから生産性が向上する
大容量メールボックスをクラウドで一括管理。不要なメールを削除する手間が無くなる
予定表とメールが連携するとスケジュール調整が飛躍的にスムーズになり、作業効率が上がる
打ち合わせ設定時に人、会議室や備品も同時に予約できるので、準備時間の短縮につながる
SharePoint Online
1対1から多対多まで、様々なシーンでの情報共有に役立ちます。
資料共有だけでなく、スケジュールやToDoリストなど、多彩な情報を共有可能です。
クラウド上にデータを保存して社内外のメンバーとも簡単に共有できるから、面倒なやり取りの必要がなく作業効率がアップ!
共有した文書はブラウザー上で複数メンバーと同時編集できるから、共同作業の効率がアップ!
社内にちらばっている様々な情報を共有できるから、コミュニケーションや情報共有がスムーズに!
Microsoft365 Business
Officeは、パッケージ購入からクラウド経由でのライセンス購入型へ。
スマホ等でもOfficeファイルの閲覧や編集が可能となり、スキマ時間をより有効に活用できます。
常に最新のOffice を使える
いつでもどこでもマルチ デバイスで Office が使える
クラウド管理なので、管理者の負荷を大幅に軽減
アプリや Web ブラウザから Office 文書を確認・編集できる!